当クリニックの不妊治療実績

2015年 2016年 2017年

妊娠総数

227例 233例  252例※1

 ①自然排卵+タイミング

40例 29例 27例 

②誘発剤(内服薬と注射薬+タイミング

53例 69例  69例
③排卵誘発剤(注射薬)+タイミング 24例 33例 11例

④人工授精

54例 56例  96例※2
 ⑤体外受精 56例  46例  49例※3

※1 2011年の統計では県内実績2位でしたがその時は205例でした。   
※2 妊娠率32.4%(日本平均10%)           
※3 妊娠率70%(対症例)、妊娠率41.2%(体対移植周期)

2017年の治療成績の特徴は、人工授精での妊娠数が非常に多かったことです。
セカンドオピニオンを担当しておりますジネコでも報告させていただきましたが、工夫を凝らして行った結果、2016年より倍近い妊娠数が得られました。顕微授精が適応となる洗浄精子10万、100万でも妊娠されました。誘発剤を使用したタイミング法でも、人工授精でもキーポイントは注射剤による排卵数が3個必要ということです。本年も治療を受ける方の経済的負担を軽減すべく、人工授精までの一般不妊治療を充実させていきたいと考えております。
体外受精では、昨年8月よりタイムラプス機能付培養器を導入し、それに搭載されているAI機能Eevaで受精卵の評価を行っております。妊娠率の高い受精卵から移植を行うことができるようになりました。2月に新潟である学会でこのEevaについて発表する予定であります。