特殊検査(男性不妊検査)

1.クルーガーテスト
精子の形態学的検査
2.サバイバルテスト
精子の受精能力を調べる検査です。
射精した精液を洗浄して、なるべく運動している精子を回収し、これをスイムアップという処置をして100%動いている精子を集めます。
この2段階の処置をした精子を培養器に入れて24~36時間培養します。
通常、受精能力のある精子は、24時間培養しても80%以上は生存して運動しています。40%以下の生存率では受精能は乏しく、20%以下では受精しないと考えられます。


3.精子受精能検査(ハムスターテスト)
精子の受精能力についての検査。
この検査の結果によって、顕微授精時にカルシウム処理を考える。