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  2018
(2017)
妊娠総数 232例
(252)
自然排卵+タイミング 33例
(27)
誘発剤(内服薬と注射薬)+タイミング 88例
(69)
排卵誘発剤(注射薬)+タイミング 15例
(11)
人工授精 45例※1
(96)
体外受精 51例※2
(49)

※1妊娠率 18.1%
※2妊娠率 49%

2018年の治療成績のは、ほぼ昨年と同じくらいと思われます。
本年の特徴は、誘発剤を用いたタイミング法の妊娠率が多かったような気がします。これは、一昨年の新潟の学会で誘発剤併用のタイミング法で妊娠した症例の治療成績を発表して、妊娠症例の排卵誘発剤使用回数が平均4回と、妊娠していない症例と有意な差が出たため、昨年は内服薬(クロミッド)に注射をなるべく多く使用するように心がけました。その結果であると思います。
また、タイミング治療で妊娠が増えたため、人工授精の妊娠数も減少したと考えられます。タイミング法でも排卵刺激を充分すると妊娠するものですね。(この中には、精子の少ない症例の方も妊娠しております。)
最終的には、卵子の影響が一番です。

  2016年 2017年 2018年
妊娠総数 233 252例 232例
①自然排卵+タイミング 29例 27例 33例
②誘発剤(内服薬と注射薬)+タイミング 69例 69例 88例
③排卵誘発剤(注射薬)+タイミング 33例 11例 15例
④人工授精 56例 96例 45例※1
⑤体外受精 46例 49例 51例 ※2

※1 妊娠率18.1 %  ※2 妊娠率49%

2018年の治療成績のは、ほぼ昨年と同じくらいと思われます。
本年の特徴は、誘発剤を用いたタイミング法の妊娠率が多かったような気がします。
これは、一昨年の新潟の学会で誘発剤併用のタイミング法で妊娠した症例の治療成績を発表して、妊娠症例の排卵誘発剤使用回数が平均4回と、妊娠していない症例と有意な差が出たため、昨年は内服薬(クロミッド)に注射をなるべく多く使用するように心がけました。その結果であると思います。
また、タイミング治療で妊娠が増えたため、人工授精の妊娠数も減少したと考えられます。
タイミング法でも排卵刺激を充分すると妊娠するものですね。(この中には、精子の少ない症例の方も妊娠しております。)
最終的には、卵子の影響が一番です。



2019年03月26日